「自分で考える力」を育てる!
保育士・スタッフ一人ひとりが
園児を見守り共感しあうことで
自立を促し達成感を共に味わいながら
自分で考える思考力を育てていく
乳幼児期こそ「自分で考え行動する事」が大事になります。
0歳児でも自分で選ぶことが出来ます。
キッズアプローチではどの園児に対しても共感・信頼・尊敬の気持ちを持って接します。
そして、自分で考える事が出来る自立した心を育てていきます。
お約束.01
少人数保育で保育士を手厚く配置します。園児一人一人の成長発達に応じた環境作りを行い、沢山の愛情を注ぎます
お約束.02
自由遊びでは、0歳~2歳の子が一緒に遊ぶ時間を設けます。それにより、みんなで関わり、お世話したり、されたりし合うことで、思いやりを持ち、優しい心を身につけていきます
お約束.03
専用アプリを利用し、保護者様・スタッフが情報を常に共有できるようにします。日々の様子や連絡事項など「園のみえる化」を計り、安心してお子様を預けられる園を作ります
お約束.04
食育を大事にし、栄養バランスがとれた自園調理を行います。また、個別のアレルギー対応も行います
お約束.05
衛生管理を徹底し、安心・安全を守ります。
食べることからも発達を促します
(脳を育てる~育脳~)
キッズアプローチでは、食育をとても重視しています。
生きていくための食ではなく、健康、環境に良い食、食を通してマナーを身につけていきます。
味覚の土台は、脳ができる3歳までが重要。
脳の中にある海馬では、記憶を司り食べ物の情報も集められます。この海馬がある部分の脳は3歳までに完成します。
離乳食が始まり生後6ヵ月くらいから、2歳くらいまでは、どんな味でも受け入れて食べてくれる時期なので、味覚の発達を促すとても大切な時期になります。
この期間に、どれだけ五味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)を感じ、いろいろな食材やいろいろな味を経験するかにより、幅広い味が脳に記憶され、味の違いや複雑な味が理解できる味覚に育っていきます。
日本の伝統的な味のだし。
だしの基本の味は、かつお節と昆布。この2つを掛け合わせると7倍もの相乗効果にもなります。
離乳食から、この出汁の旨味をわかっていれば、大人になっても濃いものに頼らない味覚になります。
体 →必要な栄養素をバランスよく補給して、発育を支えながら生命を維持
心 →五感を使って、みんなで食事を楽しむことで、心の発達にもつながる。
機能 →手で掴んだり、スプーンなどの道具を使ったりすることで手指の発達が促され、噛むことにより咀嚼力も育む。
パパやママにも小さな頃には、なりたい夢があったはず。最近の子供達は、現実的な子が多いのか夢を持てない子が沢山いるそうです。どんな夢でもいい。夢を持って成長して欲しい。
キッズアプローチでは色々な可能性に出会ってもらいたいと考えています。
キッズアプローチでは地域の皆様が気軽に参加できるセミナー・ワークショップなどを行います。子どもはもちろん、色々な世代の方々が集まれる場所を作りたい。
そして、そこから新しい交流・アプローチが出来たらと考えています。