全く不思議な絵本です。
出てくる言葉は奇妙な擬音ばかり。
色や形だって‥この絵本を開いて頭に(はてな)を浮かべながらも、そのまま声に出して読み続けていると、横で赤ちゃんや子ども達が喜んでいる。
どうやら知らぬ間に夢中になってしまうようで、そのくらい愛読され続けている本なのです。
ぜひ読んでみてくださいね。